変形性膝関節症の段階的症状

変形性膝関節症は、年月を経て次第に悪化していきますが、ひざに違和感を感じる初期の状態で体操やストレッチ、筋力を鍛える運動などで改善をすれば、悪化を防いだり、完治も可能です。
そのためにも、自分の自覚症状がどの段階なのかを理解することが大切になります。

変形性膝関節症の段階的症状

変形性膝関節症の症状には初期症状から進行期を経て末期症状に至りますが、初期症状の前に前ぶれとなる症状があり、早い段階での改善が効果的なことから、前ぶれも含めて紹介します。

前ぶれ症状

自覚症状は、人によって様々で、個人差がありますが、ここでは一般的な症状で説明します。

前ぶれ症状の1(半月板損傷期)

軽い半月板の損傷が変形性膝関節症の引き金になっています。

ひざをの捻じるとピリピリとした痛みを感じますが、歩行に支障はなく、見過ごされがちです。

前ぶれ症状の2

ひざの内側がチクチクと痛んだり、朝起きた時に、ひざの動きに違和感やぎこちなさを感じる。
正座をするとひざにこわばりを感じる。

初期症状

  • 立ち上がった時や歩き始めなどに、痛みを感じる。(スタートペイン)
  • 正座が辛い場合もある。
  • 階段を降りる時に、ひざにきしむような痛みを感じる。
  • 痛みは長続きせず、休めば治ってしまう。

初期症状の段階で水中ウォーキングなどで筋力をあげる習慣をつける事が望まれます。

進行期症状

  • しゃがむ、立ち上がる、階段の昇り降りなどで痛みがひどくなり、動作が辛くなってきます。
  • 正座をするのが辛くなります。
  • ひざが完全に伸びきらなかったり、曲がりきらなくなり、腫れを生じる場合もあります。
  • O脚が進行して、体が左右に揺れてきます。
  • ひざの拘縮が進み、関節が硬くなり、日常生活に支障をきたすようになってきます。

末期症状

  • 安静にしていても、痛みが引かなくなります。
  • 関節可動域も狭くなり、日常生活の活動範囲が狭くなり、支障をきたすようになります。
  • 杖を使わないと歩行が困難になります。
  • 骨の変形が進み、外見からもわかるようになります。
  • 動きづらい事がストレスになり、うつ状態や認知症になる場合があります。
  • ロコモティブシンドローム(ロコモ)になる可能性が高い
  • 寝たきり生活になる可能性が高くなります。

まとめ

ひざの違和感や痛みを放置したり、中途半端な治療や改善期間が長くなるほど、完治が難しくなり、何れは寝たきり生活になる可能性が高くなります。

あなたの自覚症状がどの段階の症状であっても、末期症状にならないために、速やかに改善に取り組めば、痛みのない生活をすることは可能です。

自分なりの改善プログラムを実行する習慣を、今から身につけましょう!

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