階段を上る時に膝が痛む原因

膝が痛む人の中で、階段を上る時に痛む人が全体の8割近いと言われていますが、膝を曲げる初動時に痛む場合や荷重がかかって痛む場合などで痛む原因も変わってきます。

女性の大半はO脚が原因で、O脚が進行する40代から膝の痛みも増え、階段を上る時に痛みを感じる40代女性が急増しています。

膝をスムーズに動かし痛みを和らげる体操や膝をいたわる階段の上り方について紹介します。

階段を上る時に膝が痛む原因

階段を上る時に膝が痛む原因にはO脚の進行による膝の痛み、筋力の低下による痛み、股関節の動きが悪く膝が痛む場合などが挙げられます。

O脚の進行

O脚が進行すると、前屈みの猫背になりやすく、腰も痛みやすくなります。姿勢が悪いと筋肉がこわばり、動きがぎこちなくなります。

アツコ-7

O脚で腰も悪くなるのですか!


ナオト-1

O脚が進行すると腰、股関節、膝、全てに影響を与えます。
腰が悪くなると、太もも裏側の大腿二頭筋がこわばり、太もも前側の大腿直筋とのバランスが取れなくなります。
その影響で、膝関節の動きも悪くなり、痛みが起きてきます。

筋肉のバランス

アツコ-8

階段を上る時に膝の上が痛いのは、筋肉のバランスが悪いのか!


ナオト-1

階段を上る時には、膝を伸ばす時に必要な伸筋である、大腿直筋と膝を曲げる時に必要な屈筋の大腿二頭筋が働きます。
膝の上が痛い場合、太もも裏側の屈筋、大腿二頭筋やおしりの筋肉がこわばっています。膝を持ち上げる時に伸筋として働く大腿直筋の動きも悪くなっていきます。
階段を上る時に痛みがなく、膝をスムーズに動かすには、こわばった筋肉をほぐし、拮抗する筋肉の伸筋と屈筋がバランス良く働く事が大切です。


アツコ-8

こわばった大腿二頭筋やおしりの筋肉をほぐすんですね!


ナオト-1

おしりと太もも裏側の筋肉をほぐすストレッチをすれば、膝が曲げやすくなりますよ!
自分で治す体操で紹介します!

筋力低下

ナオト-1

階段を上る時に膝が痛むと、動きも悪くなり、運動不足になり、筋力の低下が起こります。
運動で鍛えていた人でも、40代になれば運動不足による筋力低下はすぐに起きますので、安心できません。
筋力低下が起きると、膝がしっかりと固定されなくなり、不安定になる事で、膝の痛みがさらに増して行きます。

筋力をアップする

ナオト-1

筋力低下を抑え、階段を上りやすくするには、筋力がアップする体操が効果的です。
膝に体重をかけずに椅子に腰掛けたまま、足首とスネの筋力を高める体操をすれば膝から下の筋肉や足の関節が鍛えられるので、つまずきやすい人の転倒予防にもなります。
膝が痛むと、体操も辛くなりますが、足を重ねて足の裏と足の甲を押し合うだけの簡単な体操は筋力が低下した人でも筋力をアップする事が可能です。


股関節の動きが悪く膝が痛む

ナオト-1

女性に多い股関節のこわばりが原因で階段を上る時に膝が痛む場合があります。
背骨や骨盤がずれ、股関節にこわばりが生じた場合、股関節の可動域を広げる体操が効果的です。

股関節をゆるめる

ナオト-2

股関節の可動域を広げる体操で膝と股関節を柔軟にゆるめれば、股関節をスムーズに動かす事ができる様になり、膝への負担が減り、階段も上りやすくなります。
膝や股関節をほぐし可動域を広げる、8の字体操

膝をいたわる階段の上り方

アツコ-7

筋力が低下して階段を上る時に膝が痛むのは辛いですね!


ナオト-2

階段は下りる時より上る時に筋力を使います。膝が痛む足から上りがちですが、階段に手摺があれば必ず持って、痛みのない健康な足から上へ踏み出します。
次に、健康な足に体重をかけながら痛む足を同じ段に揃えます。
コツを掴めば、痛みを最小限度に抑える事ができる様になります。

まとめ

ナオト-1

階段を上る時に膝が痛む方は、原因を把握して痛みを緩和する体操を行って下さい!


ナオト-2

膝をいたわるには、階段を上る時には、健康な足から!
階段を下りる時には、膝が痛い足から一歩を踏み出します!
覚えておいて下さいね!

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